アロマテラピーの精油について

アロマテラピーには何が必要?

アロマテラピーを行う上で、香り成分である精油(エッセンシャルオイル)は欠かせません。

精油は、自然の植物から抽出されたオイルですが、性質上使用法や保存の仕方に注意が必要です。

とても濃度が濃いので、原液を直接肌に塗ると肌が荒れるため、通常はキャリアオイルで希釈して使います。
また揮発性があり油によく溶けるので、引火する恐れもあるため、火を使うもののそばに置くのはとても危険です。

また、天然のものなので成分が変質しやすいため、適度な温度の風通しのよい冷暗所に保管するのが最適です。

精油はとても種類が豊富ですが、それぞれに特徴や性質があるので、よく理解してうまく活用することが大切です。

主な精油を紹介
主な精油としては・・・
とても濃厚な甘い香りが特徴で、エキゾチックで官能的なイメージを持つイランイランや、
柑橘系の甘くてフレッシュな香りが特徴のオレンジスウィート
甘酸っぱいリンゴのような芳醇な香りを持つカモミールローマン
フローラルな香りをもつラベンダーなどはよく知られています。

更に、柑橘系の爽やかで気持ちをリフレッシュさせてくれるような香りのグレープフルーツ
バラのようなスウィートな香りが特徴のゼラニウム
紅茶のアールグレーの香りづけにも使われる、穏やかでいて爽快な香りを持つベルガモット
レモンのさっぱりした香りとハーブの清涼感を兼ね備えたレモングラスなど、バリエーションが豊かです。
精油を選ぶ際の注意点
精油を選ぶ際には、100パーセント天然のもので他の成分が混ざっていないピュアなもの、原産国や学名、抽出部位などがきちんと記載されているものかを確認しましょう。

更に、光があたると変質しやすいので、赤や青の色がついた遮光ビンに入っていてビンのふたがきちんと閉まるもの、 更に価格が安すぎると純粋なオイルでない場合もあるので、お店などで売られている一般的な精油の価格を把握しておく必要なあります。
また、香りにはいろいろな種類があるので、実際に匂いをかいでみたり、効能を調べて好きな香りを選びましょう。

匂いをチェックする際は、濃厚なのでビンから鼻を少し離して、軽く振ってみると本来の香りがよくわかります。
香りにはそれぞれ心理的作用や身体への作用、肌への作用など様々な効能があります。
たとえば、心理的な作用を求める場合は、基本的に実際に匂いをチェックして落ち着く香りを選ぶのが好ましいといえます。
中でもラベンダーや柑橘系の香りはくせがなく、初心者の方でも比較的使いやすいと言えます。

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