アロマテラピー検定試験の概要

知名度が高いアロマの試験を知りたい

アロマテラピーに関する資格試験は複数ありますが、中でも最も知名度が高いのが、社団法人日本アロマ環境協会が実施するアロマテラピー検定試験です。

アロマテラピー検定試験は、2級1級の2つの級があります。

2級は自分でアロマテラピーを楽しむ上で必要な知識や技能、
1級は家族が周りの人と一緒にアロマテラピーを楽しむために必要な知識や技能が問われます。

2級は主に・・・
アロマテラピーの利用法や歴史、精油(エッセンシャルオイル)の基礎知識など、
アロマテラピーに関する基本的な問題が出題されます。

1級は主に・・・
アロマテラピーのメカニズムや健康法といった、アロマテラピーの幅広い知識に関する問題が出されます。

いつ受験ができる?
検定試験は筆記のみで選択解答式、2級は50問、1級は60問出題されます。

それぞれ協会が発行する検定用テキストが発行されており、検定の出題範囲が網羅されているので検定試験対策に活用できます。
合格のボーダーラインは両級ともに8割以上の得点率で、合格率は両級ともに9割以上ととても高いのがポイントです。
レベルの高い1級でも、検定用テキストでしっかり勉強すれば、合格しやすい検定だと言えます。

アロマテラピー検定試験は年に2回、5月と11月に北海道から沖縄まで、全国の各都市にて開催されます。
受験資格は特に設けていないので、どなたでも受験できます。
実際に10代から70代までの幅広い年齢層の方が、男女の性別を問わず受験しています。
受験料は1級2級共に各6,300円であり、試験時間は2級は午前中で50分、1級は午後からで70分と同日に両方の級を併願受験できるように、試験時間が重ならないようになっています。
いきなり1級を受験することも可能ですが、1級にはアロマテラピーの基礎となる2級の内容も含まれるため基礎力をつけるためにも、2級から受験するという人が多いようです。

アロマテラピー検定試験に合格後はサロン医療機関などで活躍したり、自分でお店を出店する人も多く、アロマテラピストを目指す人にとっては是非取得しておきたい資格の一つです。

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